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概要

TASCO GENERAL CATALOG 2017

0.51.01.5MPa2.02.50.51.01.5MPa2.02.50.51.01.5MPa2.02.50.51.01.5MPa2.02.5巻末資料冷媒回収作業の手順■冷媒回収作業の手順3.回収作業■準備作業被回収機器が運転可能な場合①機器の接続機器を運転させると、コンプレッサー内のオイルと冷媒が活性化して回収時間を短縮することができます。水冷式の空調機の場合冷却水を抜く。あるいは冷媒回収時、冷却水用循環ポンプを運転させる必要があります。冷媒の気化熱で水が凍結し、配管を破損させてしまう恐れがあります。ポンプダウンが可能な場合冷媒を冷凍サイクル内の1ケ所に集める事ができるので、回収時間を短縮することができます。機器を撤去して持ち帰ってから冷媒回収することもできます。注意点回収機および回収容器、接続ホース内に多量の空気が混入しないようにする。大量の空気が混入したま回収装置を運転させると、回収装置・回収容器内の温度と圧力が高くなり、回収装置に負担をかけ、回収作業の妨げになります。また、場合によっては、回収ボンベの安全弁(可溶栓約60°Cにて溶解)を作動させ、回収冷媒を大気に放出させるだけでなく、回収ボンベの修理も必要になってしまいます。?気体・半液体回収方法ゲージマニホールド(または)液側ガス側フロートセンサー(過充填防止機構)一般回収容器(P.15)※(フロートセンサーなし)R-22 R-22冷凍空調機器?液回収(プッシュプル)方法冷凍空調機器※一般回収容器とは、回収機メーカーが自己認定した、回収専用のフロートセンサーのついていない容器のことです。一般の流通容器のことではありません。ゲージマニホールド液側※?液冷媒のみを回収する方法です。最終的には気体回収作業が必要です。主に大量の冷媒を回収する時に利用する方法です。ガス側フロートセンサー(過充填防止機構)R-22(または)ウェイトリミッター(P.23、P.100)注意点機器によっては逆止弁、膨張弁、電磁弁などが障害となりプッシュプル回収が行えない場合があります。②冷媒回収作業90%まで回収ボンベ注意点〈液封〉…回収ボンベへの過充填による回収ボンベ破壊事故を防止するため、回収ボンベへの冷媒充填は法律で90%までと定められています。※?なお、現在はより安全性を向上させるため、充填量は回収ボンベ充填可能量の85%程度が推奨されています。100%充填すると爆発の恐れあり!!過充填防止機構が正常に作動するかどうか確認する。◆フロートセンサーの場合◆ウェイトリミッター(重量はかり)の場合空の回収ボンベを逆さにして機能が作動し、回収装置の運転が停止するのを確認する。ウェイトリミッターの機能作動設定重量まで負荷をかけ、設定重量で回収装置の運転が停止するのを確認。469GENERAL CATALOG 2017-2018もっと詳しい商品情報・動画はWebサイトで!