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概要

carairconditioner20172018

カーエアコンのメンテナンスを確実にカーエアコン用ゲージマニホールドR134a用用マニホールドボディPOINTニードル式パッキンを採用していますので、確実なバルブの開閉が行えます。また、φ80と大きなゲージを付けていますので、圧力、温度値が読み取りやすくなっています。高圧対応型サイトグラス付●冷媒の流れている状態を目視ゲージ取付ネジ●1高圧耐用バルブ/8 NPT大きくて回しやすいハンドル低圧側ホースホルダR134a冷媒色(青色)塗装エアパージ用ムシ付ポート□高圧に耐えられるニードル式パッキン採用(HFC耐用素材)低圧側接続カプラー高圧側ホースホルダM10 P1.5M12 P1.75M10 P1.5マニホールドホース接続R134aサービス缶バルブ圧力計/連成計M10 P1.5M12 P1.75高圧側接続カプラー高精度圧力計/連成計□検査合格証明書(ロット証明)付。□ノンオイルテスト済ゲージ。□校正証明書の取得が可能。0点調整ネジ□フタをつけたまま0点調整をすることができます。M10 P1.5●真空ポンプ●R134aサービス缶(R134aサービス缶バルブ使用)計量法適合圧力単位□ー0.1~1.8MPa(メガパスカル)(低圧側)□ー0.1~3.8MPa(メガパスカル)(高圧側)□圧力表示は国際単位(SI)のMPaになっています。《参考》1MPa=10.197kgf/cm2マカニーホエーアルコドンボ用デゲィージマニホールドR134a/R404A用飽和温度目盛□圧力値から冷媒温度、冷媒温度から圧力値がわかるように、R134a/R404A用の飽和温度目盛が施されています。R134aサービス缶内目盛…R134a外目盛…R404Aゲージマニホールドの使い方この項図説の色分けについて■(緑色の実線)は真空引されている回路です。■(青色の実線)は冷媒が流れている回路です。①機器の運転圧力を測るエアコンを運転する前に、必ずエアーパージ口からホース内の空気を排出してください。Lo:低圧バルブ閉低圧側(L)パエアジ口H:i高圧バルブ閉高圧側(H)カーエアコンサービスポートへ②真空乾燥作業サイクル内に空気及び水分があると、圧縮器不良や、エアコンが冷えたり冷えなかったりするといったような現象を、引き起こす原因となります。Lo:低圧バルブ開パエアジ口機器側サービスポートへH:i高圧バルブ開真空ポンプへ針が負圧(マイナス域)になっているのを確認真空ポンプON③気密試験H i:高圧バルブL o:低圧バルブ※真空ポンプは停止5~10分間放置漏れがあった場合、点検修理を行ない、再度真空引作業を行なってください。マニホールドゲージの針が、0方向に戻らない(漏れがない)のを確認してください。④冷媒充填必ず冷房運転で、低圧側から冷媒を充填してください。間違えますと重大な事故の原因となります。Lo:低圧バルブ開パエアハンドル半回転ジ開けて半液状態口にて充填します。カーエアコンH :i高圧バルブ閉必ず冷房運転ホース内のエアー必ずパージカーエアコン・自動車整備関連ツールカタログ│TASCO12